OUR STORY

「藻」が導く
食の未来を信じて

人類は進化し、変化することで生命をつないできました。
私たちが日々口にしている食事は、100年前と同じではありません。
それどころか、私たちの両親が子供の頃の食生活と現在では大きく異なっています。
では、未来の食はどこへ向かうのでしょう。
このままでは、将来、たんぱく源が枯渇することは、ほぼ間違いないと考えられています。

その時、私たちは何を食べるのか。
そこで私たちは、「藻」に着目しました。

変化していく食生活に対して、地球上に残された畜産や農業に適した土地は実は少なく、これまでと同じだけの広い土地を使った畜産や農業でたんぱく質を生み出すことには限界があります。
しかし、「藻」は、水と太陽、そして適度な栄養があれば驚くほどのスピードで増殖する。
非常に効率のいいたんぱく源なのです。
私たちは、現在考えられる最も食用に適した「藻」であるスピルリナに焦点を絞ります。

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光合成によって繁殖するスピルリナ。
日本屈指の日照時間を誇る静岡県掛川市にある生産設備で、効率的なプールの深さ、二酸化酸素を取り入れる方法、水流、栄養素の量などを試行錯誤しながら、効率的な栽培を模索して改良を重ねました。
さらに、私たちが目指したのは、スピルリナを「生」、つまり生きたままの状態で提供すること。
高い栄養を持つスピルリナはスーパーフードの代表格としても知られ、自然なかたちで健康を実現したいと考える健康意識の高い人々に支持されています。
従来のスピルリナは粉末や錠剤で販売されていましたが、生きたままのスピルリナであればより高い栄養素を保ったまま届けることはできます。
また、独特の匂いがなく無味無臭のため、食べやすい。
新鮮なスピルリナを工場でパッケージし、瞬間冷凍すれば、生きたままのスピルリナを届けることができます。

しかし、それは簡単な道のりではありませんでした。
衛生的な環境でスピルリナを栽培するため、栽培用プールの管理や、プールから加工までの施設の見直し、パッケージ前の過程でどの程度スピルリナを洗浄するかなど、さまざまな試行錯誤を行い、厳しい国際基準を満たす純度で製品化することが可能になったのです。

タベルモのスタッフの多くは、 幼い頃から生き物に興味を持ち、生き物を観察し、 育て、 学び 、最先端 のバイオテクノロジーを学び 、活かす道に進んだのです。 そして、バイオテクノロジーを 職業とする中で、食の未来を担う可能性を秘めた「藻」を研究するようになり、「藻」を食用とすることに特化したタベルモという会社をスタートさせました。
そこには、私たちの地球上に存在するあらゆる生命に健康と調和 、そして希望をもたらしたいという情熱があります。
スピルリナをより栄養価の高い生きたまま状態で人々に届ける。
それが、スーパーフードとしてのスピルリナの価値を高め、さらに、どの家庭にも常備されるたんぱく源として食生活を変えていく。
私たちタベルモは、そんな未来を描いています。

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