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「食べるSDGs」としてシダックスグループ運営の社員食堂で第2弾メニューを提供

社員食堂でスピルリナのフードメニューを実施する日本初の取り組みとして、2021年5月に第1弾を開始。SCFが受託運営する社員食堂にて、「タベルモ」を1食に17g使ったメニューを1週間(年度内計4回)提供することで、お客様にご自身の健康と、食糧の未来やSDGsについて考えていただくことを目的に実施します。

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「タベルモ」は生であるため、無味無臭で食材の味を損ねず、高い栄養素をまるごと摂取できるのが最大の特徴。ソースやスープに取り入れて食べやすく調理しています。

タベルモとSCFは「タベルモ」を使ったおいしいメニューを「食べるSDGs」として提供することで、健康意識の高い企業と共にお客様の健康づくりをサポートします。また「スピルリナ」の認知を広げ、食糧危機問題や健康増進による社会負荷の軽減など、社会課題解決を目指します。